スクールTomasによる塾講師のシフトはずし、実質解雇事件の第4回口頭弁論、7月27日(木)11時30分、大阪地方裁判所810号法廷。 7月20日、「スクールTomasの出向塾としての各中学高等学校へ質問」を送付!

学習塾 ㈱リソー教育/子会社『スクールTomas』でアルバイト講師の首切りが昨年ありました。スクールTomasは、中学高等学校でその学校の教室などの施設を借りて学習塾を行っています。YouTubeで大阪府高石市役所前での街宣活動の動画をアップしています。管理職ユニオン・関西のHPからもご覧になれます。

事件のあった現場、依願退職を迫った学校現場は、大阪府高石市にある羽衣学園(松井基純理事長)、清風南海(平岡正巳理事長)でした!

生徒への注意は筆談でしかできない決まりでした。生徒への筆談注意が「パワハラでしょう?」と執拗な叱責・退職強要事件!第4回口頭弁論は、2023年7月27日(木)11:30 大阪地裁810号法廷であります。傍聴ください。

この裁判に先立ち7月20日、『スクールTomas』が行っている出向塾(中学高等学校の施設を借りて行う塾)の中学高等学校20校に対して、「スクールTomasによるアルバイト講師へのシフトはずし、実質解雇に至る経過」と「スクールTomasの出向塾としての御校への質問」を送付しました。

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